30代後半の男性です、中学生の娘がスマホデビューしたのは、小学校の卒業後です。
スマホを持たせるきっかけ
スマホを持たせるきっかけは、塾に通うようになったことでした。
塾の送り迎えは、私が仕事で忙しいため、妻が担当していました。
しかし、妻も仕事で忙しく、迎えに行く時間に間に合わないことがしばしばありました。
また、塾の連絡事項や課題内容を、妻に伝えてもらうのも大変でした。
そこで、子どもにスマホを持たせることで、子どもから直接連絡が取れるようにし、塾の連絡事項や課題内容も、子どもが自分で確認できるようにしました。
子どどもは、スマホを持つことに最初は抵抗があったようです。
が、すぐに慣れて、塾の送り迎えや塾の連絡事項の確認に活用していました。
また、友達と遊びに行くときにも、スマホを使って連絡を取り合っていました。
子どもスマホは、iPhone 13 Proで、ドコモの「U15はじめてスマホプラン」
子どもスマホは、iPhone 13 Proです。
検討した携帯電話会社の料金プランは、ドコモの「U15はじめてスマホプラン」です。
理由は、子どもが初めてスマホを持つため、データ量をあまり使わないだろうと考えたこと、また、月額料金が安く、お得なキャンペーンがあったからです。
子どもが初めてスマホを持つため、データ量をあまり使わないだろうと考えました。
また、塾の送り迎えや塾の連絡事項の確認程度であれば、1GBのデータ量でも十分だろうと考えました。
さらに、ドコモのはじめてスマホプランでは、12か月間、dポイント（期間・用途限定）が最大12か月間付与されるキャンペーンがありました。
このキャンペーンを適用することで、月額料金が実質1,480円（税込）になるため、お得に利用できると考えました。
子どものスマホの月額料金は、1,480円（税込） です。
中学生の子供にスマホを持たせて良かったこと
子どもにスマホを持たせて良かったことは、コミュニケーション能力が向上したことです。
子どもは、スマホを使って友達と連絡を取り合うようになりました。
また、SNSやチャットアプリを使って、遠くにいる友達ともコミュニケーションをとるようになりました。
また、スマホを使って自分の興味のあることについて調べるようになりました。
また、ニュースや時事問題についても、スマホを使って情報を収集するようになりました。
これにより、子どもの情報収集能力が向上したと感じています。
さらに、スマホを使って自分のスケジュールを管理したり、調べ物をしたりするようになりました。
また、友達との約束や、塾や習い事の連絡も、自分でスマホを使って行うようになりました。
これにより、子どもの自立心が芽生えたと感じています。
スマホを持たせて悪かったこと
子どもは、スマホを使ってゲームや動画を見たり、SNSやチャットアプリでやり取りしたりする時間が長くなりました。
その結果、睡眠時間が短くなり、寝不足になるようになりました。
寝不足は、集中力や記憶力の低下、体調不良などを引き起こす可能性があります。
子どもの成績にも悪影響を与える可能性があります。
また、スマホを使って勉強に役立つ情報収集をするようになった一方で、ゲームや動画を見たり、SNSやチャットアプリでやり取りしたりする時間も長くなりました。
その結果、勉強にかける時間が減り、成績が上がらなかったり、下がったりするようになりました。
子どもが安全にスマホを利用できるように指導することが大切だと感じています。
ゲームばかりするので、スマホを制限した
子どもが中学1年生の頃、学校の宿題をせずに、スマホでゲームばかりしている日々が続きました。
そこで、宿題をするように指導しましたが、聞き入れてくれませんでした。
そこで、スマホを取り上げることにしました。
子どもは、スマホを取り上げられて、最初は怒り、泣きながら抵抗しました。
しかし、私が「宿題をしないと、スマホは返さない」と伝えると、徐々に落ち着きました。
その後、子どもは宿題をするようになりました。
また、スマホの利用時間を制限するようにもしました。
LINEで友達と喧嘩に
子どもが中学1年生の頃、LINEで友達と喧嘩になりました。
喧嘩の内容は、何気ない会話がきっかけで、誤解が生じたというものでした。
子どもは、LINEで友達に謝罪しましたが、友達は許してくれませんでした。
そこで、私は子どもと一緒に、友達に直接謝罪することにしました。
友達に謝罪したところ、友達も誤解に気づき、許してくれました。
連絡手段として中学生には、スマホは必要と思います。
中学生にスマホは必要でした。
理由は、連絡手段として必要だからです。
中学生になると、部活動や塾、習い事など、行動範囲が広がり、親や友達と連絡を取り合う機会が増えます。
また、帰りが遅くなることも多くなるため、連絡手段としてスマホは必要だと感じました。
また、自立心を育むために必要だと思います。
スマホを使って、自分のスケジュールを管理したり、調べ物をしたりするようになることで、自立心が育まれると考えました。
もちろん、スマホの使い方を間違えると、子どもの心身に悪影響を及ぼす可能性もあります。
そのため、子どもが安全にスマホを利用できるように指導することが大切だと考えています。
トーンモバイルも魅力を感じた
トーンモバイルには、
- 安心・安全な機能が充実していること
- 子どもがスマホを使いすぎるのを防ぐため、利用時間を制限すること
- 子どもの位置情報を確認することができること
- 有害なサイトへのアクセスを制限することができること
- 子どものスマホの利用状況を把握することができること
が魅力だと感じました。
また、他社製品と比べてお手頃な価格なことも魅力です。
子ども向けのスマホサービスとしては、比較的お手頃な価格で利用できます。
また、トーンモバイルは、ドコモ回線で月額1100円でインターネット使い放題なのが良いです。
これらの点から、トーンモバイルは、子どもにスマホを持たせる際には、おすすめのサービスだと感じました。
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