30代の女性です。
会社員をしています。
アップルのiPhone8(docomo)を買取に出しました。
まだまだ全然現役で利用できる8でしたが、どうしてもiPhone10が欲しくて、買い替えることになったからです。
ハードオフに買取に出しました。
で、この不要になった8をそのままオフラインとして使うのか、はたまた家族など近しい人物に譲るのかで悩みました。
最終的にハードオフで買取に出す運びとなりました。
買取の流れ
さて、何も考えずに、とりあえず本体だけを持ち込みました。
お店の方から、次のようなことを言われました。
それは、「説明書は保管してありませんか?」というものです。
説明書?ああ、そういえば、あったような気がするけど、どこに閉まったっけなあ。
で、よくよく話を聞いてみると、説明書など付属品があれば、査定にも影響するのだそう。
というわけで、いったん引き上げて、もろもろの付属品を探すことに。
箱、説明書、ケーブル類などすべてそろっていて一安心。
改めてお店に伺うと、すぐさま査定を開始してくれました。
査定額は3万円
その後、買取承諾書(申込書)に必要事項を記入して完了。
ちなみにですが、査定額は3万円でした。
個人的には、まさかここまでの金額がつくとは思っていませんでした。
万々歳といった感じです。
他の方法で買取に出すところでした。
本当のことを言うと、ここであまりにも低い査定が出るようなら、ほかのお店に持ち込もうと思っていました。
それか、もしくはオークションサイトやフリマアプリなど、個人間の売買を支援するサービスを利用しようと考えていました。
ですが、個人間の売買の場合、スマホのような品物の場合、後々トラブルに発展する可能性も十分に考えられます。
やはり、きちんとしたお店に買い取ってもらうのが、ベストかと。
あ、そうそう、端末購入の際に古い機種を下取りに出すという選択肢もありますが、この場合、現金を手にすることはできません。
新機種の端末代金から差し引くという形になるので、現金が欲しい方にはあまりお勧めできませんね。
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