発売日が、2019年11月1日のドコモのAQUOS sense3 SH-02M。
生産終了になっており、修理受付可能が2025年1月末で終了予定です。
売るなら早めに売らないと、買取価格がどんどん下がると予想される「AQUOS sense3 SH-02M」
ゲオやイオシスでは、今いくらぐらいなのか、調べてみました。
SH-02Mの買取価格
中古美品のドコモのAQUOS sense3 SH-02M・黒系で、外箱が無し、 取扱説明書なし、付属品なし、保証書もなしの買取価格です。
- 携帯王のSH-02M・・・3,000円
- ゲオモバイル・・・2,640円
- イオシス・・・買取対象外
※2024年12月09日現在です。価格は日々変動します。
SH-02Mの後継機にふさわしいAQUOSシリーズの機種
後継機の特徴
AQUOS sense4は、AQUOS sense3の後継機として位置付けられ、以下の点で進化しています。
バッテリー性能の向上
AQUOS sense4は、4,570mAhの大容量バッテリーを搭載し、1週間の電池持ちを実現しています。
これは、AQUOS史上最大のバッテリー容量であり、前モデルのAQUOS sense3の4,000mAhからさらに向上しています。
ディスプレイ
約5.8インチのIGZO液晶ディスプレイを採用し、省エネ性能に優れています。これにより、大画面でありながら電池の持ちを確保しています。
性能向上
CPUには高性能な「Qualcomm® Snapdragon」を採用しており、前モデルからの性能向上が期待できます。
AQUOS sense シリーズの進化
AQUOS senseシリーズは、以下のように進化してきました。
- AQUOS sense2 (2018年)
- AQUOS sense3 (2019年)
- AQUOS sense4 (2020年)
- AQUOS sense5G (2021年2月)
- AQUOS sense6 (2021年10月)
- AQUOS sense7 (2022年11月)
この流れから、AQUOS sense4がSH-02M (AQUOS sense3)の直接の後継機であることがわかります。
価格がどんどん下がるSH-02Mは早めに売却
AQUOS sense4 <SH-41A>は、バッテリー性能、ディスプレイ、処理能力などの面でAQUOS sense3から進化しており、SH-02Mの後継機として最適な選択肢です。
ただし、より新しいモデルも発売されているため、最新の機能や性能を求める場合は、AQUOS sense7などの新しいモデルも検討する価値があるでしょう。
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